【車】タフト納車から約1年経過。今のお気持ちは?

超久しぶりの更新です。



コペンセロから突然タフトに乗り換えてから1年が経ちました。

感覚的にはまだ1年か…という感じです。


改めて気づいたことなど書いていきます。

コペンセロとの比較なのでいろいろ極端かも。


私が購入したのは

タフト Gターボ ダーククロムベンチャー(2WD)

レーザーブルークリスタルシャイン

です


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まずはオートマについて。

※マイナーチェンジでバージョン3.0以降はエンジンの制御が変わっているらしいので当てはまらないタフトがあるかも。


以前は車と言えばMT1択! だった私ですが、CVTに乗り換えて耐えられるのか?


そもそもMTの方が良いと思っていたのは、ATの上り坂や追加加速でいちいちシフトダウンが入る煩わしさがないからです。

加速感もダイレクトで自分で動かしている感を感じられるのもグッド。


でしたが、現在の感想は


時代はオートマCVT

ですw



むしろMTに乗る意味がなくなりました。

昔はエンジンの低回転トルクが全くなく、うまく操作しないとまともに動かせないほどに機械でしたが、最近のMT(といってもコペンセロは補助機構少なめ)だと細かい工夫なんてしなくても動かせるものになってしまい、うまく操作する必要がなくなったのが原因。


あとは安全運転ができるようになってきたのも原因のひとつ。

日本では加速力は必要ない



さらにダイハツ固有の「D-CVT」というものがおもしろいです。

ローギアの低速用・ハイギアの高速用の2段に分かれている雰囲気のCVTです。


発進時は軽トラの1速のようなローギアから、時速70kmまで1400回転ほどで走れるくらいハイギアまで持っています。

参考までに、コペンセロMTでは時速50kmを5速で2000回転ほどです。


CVTなので上り坂などの加速時、シフトダウンが最低限でストレスは少ないです。

巡行時の回転数が1400回転ほどと超低いのでエンジン音も静かです。

(他のターボCVTを知らないのですが)



Dレンジだと加速力弱めで、たぶんですがスノーモードを兼ねている感じ。

アクセルペダル半分くらいまではトルク感が全くない雰囲気で加速します。

※ターボMTでターボを効かせずに加速するイメージ


Sレンジにすると巡行回転数が3000回転になり、加速時のシフトダウンがなくなる分レスポンスが良くなりますが、加速感はDと同じく弱め。

エンジンブレーキを使うときにSレンジ使います。


Bレンジにすると巡行回転数が4000回転ほどになりエンジンブレーキが超効きます。

が、効きすぎるので使うことはないと思います。



あとはDレンジとSレンジに「POWERモード」がありまして、これが恐ろしい機能です。

エンジンとD-CVTの制御を変更して加速感を上げるもので、Dレンジでも巡行回転数が2000回転になります。

そしてトルクを全開でかけて加速するようになるので、Dレンジでもバンバン加速していくようになります。

山道はSレンジよりもDレンジPOWERモードの方が良い感じです。


SレンジのPOWERモードはビックリでした、コペンセロ2速の全開加速並みの加速感とトルク感が出ます。

アクセルレスポンスもMTのような鋭さ。

シフトアップ操作がいらない分ターボMTより速いかも。

この加速力を使う機会がないw


BレンジのPOWERモードは試してもないのでわかりません。

そもそも設定できるのかな?



そして

良くないなと思う部分もありまして、低速時(時速10km以下とか)は速度を維持できません。

軽トラMTの1速で回転数を一定に保つかのように無理ゲーなアクセル調整感。

アクセルを離せばカクっと速度が落ちて、維持しようとほんの少しアクセルを踏むと少し加速してしまうあの感じになります。

いわゆる「ギクシャク」。

アクセルを離したままだと時速5kmかってくらい(イメージです)速度が落ちるので、前の車にノロノロ動かれると大変。

超ローギアが悪さをしてしまうD-CVTはおもしろい。



という感じでD-CVTを楽しんでます。

ただ、冬場はCVTも温める必要があるようで、走っていても20分ほど暖気モードになって燃費があまり伸びない感じがあります。

現在の平均燃費は20.5km/Lくらいです。夏は19.0km/Lとか。冬は21.0km/Lくらい。


コペンセロは21km/Lとか安定して超えてたのでもう少し頑張ってほしい。

もっとエンジンが馴染めば伸びる可能性はある。


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足回り・乗り心地について


コペンセロとの比較なのでアレですが…

乗り心地超良いです。

とはいっても細かい震えは健在。

硬すぎるボディ(DNGA)がメリットもデメリットも生み出します。

一般道で剛性がどうのこうの出ないくらいカチカチです。

サスペンションはコペンセロも見習ってほしいくらい良い感じで、曲がってグニャっとならない固さですが凸凹を良い感じに和らげてくれる雰囲気。


山道も楽しめるくらいシュッと曲がってくれます。

コペンセロのシュッと感を「10」としたらタフトは「7」くらいです。


正直コペンセロはヘアピンカーブでも遠心力を感じる前に曲がってしまってなかなか気持ちよくなれなかったのですが、タフトは遠心力や限界感を感じることができます。

一般人にはこれくらいが良い。

※ルーフにガラスが乗っているので重くてコーナリング性能がー…という意見をたまに見かけますが、その人たちはサーキットで0.05秒を争っている人たちです。

一般道では上の重さはなんの影響もありません。(それよりも高さのほうが…)



車高(最低地上高)もここで書いておきます。

軽SUVはこれで2台目なのですが、やはり最低地上高が高いと運転が楽です。

コペンセロは銀行の出入り口で1回擦ったことがあるのですが、まったく1ミリも気にする必要がありません。

この最低地上高190mmと車高1630mmを差し引くと約1440mm。

車幅が1475mmなので、ボディが少しだけ横長なのがグッドポイント。


タフトはオフロードっぽいイメージを持たれがちですが、オフロードは走れないので注意。

※たしか説明書に書いてあった気がします。

※実際にオフロード車でオフロードを走る人ってかなり少なそう(個人の感想)。


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便利機能とか電装系について



いっぱいありますね。

コペンセロにはほぼなかった部分なので、変化が大きすぎます。


いくつか抜粋して…



ADB(アダプティブドライビングビーム)※いわゆるオートライト

これが軽自動車に搭載される時代なんですね。

自動でヘッドライトが点灯するだけでもすごいことなんですが、なんとハイビームも自動で点灯します。

さらにそのハイビームは対向車や前走者や明るい部分を避けるように遮光される機能です。

タフトは前方を8分割ほどで制御しているようです。

動きを見ていても面白いように明るい部分が避けます。楽しい。



これはよく「眩しい」とか「オフにできない」とか言われていますが、…

まず眩しさは無いと思います。タフトだけに限っても対向車で眩しいタフトに出会ったことがないのでうまく遮光されています。

一瞬だけ明るさを感じますが、カットラインと見分けがつかないくらい一瞬です。


それよりもホンダ N-BOXやスズキ スペーシア等でずっと眩しいと感じることのほうが多いです。

おそらくレベリング機能を使っていないとか、フロントをぶつけてそのまま乗っている人。


そして、オートハイビームを使いたくない人は「ロービーム」を点灯しましょう。

ライトスイッチを奥側にひとつ動かす(ライトを点灯する動作)だけで解決です。

それすらも面倒だという人は車の運転をしない方が良いです。

※だいたいの便利機能は、ちゃんと操作しないorできない人のせいで自動化してる


そういえばタフトでハイビームのまま走っている人を見かけたことがありますが、超眩しかったw

たぶん「ハイビームは自動で遮光してくれる」と勘違いしているか、ふと手が当たってスイッチが奥に行ってしまったか。

※ハイビームマークが点灯するのでメーターを見ていればすぐ気づくはずですが…?


「A」のマークが点灯していないと通常のライトと同じ動きになりますので、アダプティブドライビングビームを使う場合はオートにしてきましょう。


逆をいうとヘッドライト消したまま走行することはできないということです。

停止中は一時的にヘッドライトだけ消すことはできますが、少しでも動きだせばヘッドライトが点灯します。

※なので信号待ち等で対向車のヘッドライトが眩しくても文句を言わないようにしましょう。

※自分が眩しくても我慢できますが、相手はできないかもしれません。停止時に相手が眩しそうならヘッドライトを消してあげましょうね。


つまり、フォグランプが機能しません。

私はデザインライトとしてずっとフォグランプを点灯させています。

明るさ的にも照射範囲的にも意味はなくなりましたw




ACC(アダプティブクルーズコントロール)

全車速追従式クルーズコントロールとレーンキープ系ですね。

これに関してはどの視点で使うかで評価は真逆になります。


--まずは「自動運転機能」としてみた場合…

使いたくないくらい微妙な機能です。

速度を調整する加速と減速が極端で、とんでもなく下手糞な運転です。

車間距離の維持がまともにできず、近づいて減速→離れてきて加速→近づいて減速→離れて加速…といった感じ。

前車との速度差を認識しないので設定距離から少しでも離れていれば設定速度まで加速してしまいます。


レーンキープに関しても自動で曲がってくれるにしてはハンドル操作が雑で左右に行ったり来たりします。

自分で運転した方がマシなレベル。



--で、これを「運転補助機能」としてみた場合は…

神機能ですw

アクセルペダルやブレーキペダルを踏まなくても速度を維持してくれるので、足が楽。

車間距離の設定を一番遠くにしても私的には近すぎるので、良い感じになるように手元のボタンで速度を調整。

これにより右手ポチポチだけで走ることができるということです。

超楽ちん


レーンキープが機能するとハンドルが固くなり動かしにくくなります。

これを利用して「この先右カーブだな」と思った時点で軽く右に力をかけておきます。

すると、カーブに差し掛かった時にハンドルが軽くなりススッと右に曲がります。

…といった感じに行ってはいけない方向にはハンドルが動きにくくなるので雑に操作しても大丈夫になります。

車が頑張って操作しているのを感じられて可愛さすら感じます

これらを組み合わせると高速道路の運転が非常に楽。



…という感じに世間でどう認識されているか分かりますね。

メーカーが「自動運転」とか言っちゃうので勘違いする人が多いんですね。

補助機能」です。便利です。高速道路か自動車専用道路で使いましょう。

そして、一番大切なのが自分で運転するのが前提です。前を見て安全を確保しながら車に頑張ってもらいましょう

慣れない運転をしてくれるので可愛く感じますよw





その他スマートアシストⅢ


とりあえず全方位カメラが便利すぎる


少しねじれて止まっているのが分かりますねw

実際にはそんなにねじれているわけではありませんがここまで見えてしまうと気になりますね。

フロントカメラを全画面にすると車の前方カメラ部分から左右を見渡せます。

横に車が止まっていても、車や人が居るか判断できる優れもの。


私は初めてのバックカメラ搭載車になるのですが、画面見ながらだとうまく停められないので後ろがどこまで下がれるかandまっすぐになっているかの確認だけに使っています。

※というか画面見ながらのバックは禁止されています。


サイドビューも多分便利で、フロントタイヤ周辺をカメラで見ることができます。

が、走っていて幅寄せする場合は勘に任せないと危ないですw

止まってから今どんな状況かな?と確認するのがベストな使い方。


真ん中のタフト…色を変えたいですね。



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タフトといえば



スカイフィールトップですね。

これを書いているのは夏ですが、夏は暑いですw

コペンセロのエアコンが効きすぎるせいかタフトのエアコンはなかなか効かないなという感想です。

車内空間が全然ちがうので当たり前なんですが。


ただ、夏の暑い日でもシェードを開けて走ることは多いです。

クーラー付けていれば涼しいので!

コペンセロ(フルオープン状態)はやばいくらい暑いので!

あの解放感には及びませんが空を見ながら(快適に)運転できるのは気持ちいいです。

それが雨だろうと夏だろうと冬だろうといつでも味わえるこのスカイフィールトップは最高です。



ここで少し気になった部分


夏の暑い日(38℃とか)に天日駐車すると、ルームランプが落ちそうになってました。

※この画像は再現です

中の金属が熱でおかしくなったっぽい?

あと、その金属部品がチリチリと振動音を出している気もします。

対処ができるので問題はないですが、他のダイハツ車ももしかしたら…




私はこのタフトを見た目で選びました。

さんざん丸っこいデザインの車に乗ってきたのに、このカクカクに魅了されました。

色に関しては購入当時見かけたことがない色というのと、いつか青い車に乗りたいなと思っていたので青系のレーザーブルークリスタルシャインにしました。


ダークシルバーもカッコよかったのですが、いつどの角度から見てもダークシルバーなのでレーザーブrで正解だったかなと思っています。


晴れていて日が当たっている部分はダークブルー、日陰ではブラック、曇っているときはダークグリーンのような色に見えます。

緑っぽいときは残念な感じに見えますがw

深い青が見えたときは超カッコいいです。



内装も結構好みで、シンプルで「スズキ セルボ」を少し思い出します。

※利便性(収納)は段違いに良いですがw

ウォークスルーできる最近の軽自動車はあまり好みではなかったので、わざわざセンターコンソールで分割されているデザインが刺さりました。


リアシートに関しては普段人も乗せないし荷物もあまり載せないので良いと思います。

実際にリアシートに座ると足元の広さに感動。

使い勝手は十分そうです。

現在リアシートにひじ掛けを製作中です。

※人を乗せる予定はありません




コペンセロの時と違って音楽も楽しめています。

ドアスピーカー交換とツイーター追加とサブウーファー追加。

さらに「adonn」というメーカーのDSPも追加して音質もいい感じ。

というか純正ディスプレイオーディオの音質調整が弱すぎる

これに関しては別で記事書きます


静粛性もカスタムしているのでだいぶ静かに走れるようになりました。

あとタイヤを変えれば完璧です。

これも個別で記事にします。



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他いろんな細かい部分でも満足しているのですが、書ききれませんw

軽自動車ももはや高級車になりましたね。


走りだすと自動で鍵がかかったり、ドア下部に照明があったり、ウインカーを出すとその方向を照らしてくれるライトがあったり…


昔を知っているとこれが200万円とかで買えるのはやばいです。

なんせパワステ・パワーウインドウ・エアコン・集中ドアロック等も無かった車が最初なのでw



正直乗り換えてよかったなと思うばかりです。


そしてマイナーチェンジによって大きく変わった後に購入のタイミングが来たのもよかったと思います。

肘置きが長くなって普通に使えています。これ短いと肘置けないw



ブログをさぼっていた半年でいろいろやっていたのですが、それは気が向いたら書きます。


ではまた_(:3」 ∠)_

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