前回の投稿からかなり時間が空きましたが、続きを。
今回はコペン(LA400K)の静粛性のお話。
納車から今現在(約1年半後)までにどれくらい静かな車になったかを書き出していきます。
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まずは納車直後ですが、マフラーは納車時から「柿本改 class_KR」に交換してもらっていますのでノーマルの状態はよくわからないことが前提になります。
乗り始めてすぐにドライブした時の状態は…
・マフラーの音がすごく響く
-これはお腹に振動が伝わるほどに大きな音でした(このとき少し後悔w)
走り出しても当然うるさくて、(音楽かけても聞こえないな)って思うほど…
・ロードノイズやエンジン音は静かな印象。
-マフラーの音が大きすぎて静かに感じたのかも。
・音の侵入はそこそこある。
-というよりはドアガラスから外の音がもろに聞こえてくる感じ。
サッシュレスだし仕方ないかなって思いました。
-対向車の音はまぁまぁ聞こえる感じ。トラックなんかは少しうるさいと思いました。
-トンネルに入ると明確にうるさくなる。
という感じ。
軽自動車として普通レベルなんだろうけど、マフラーがなによりもうるさくてすべての要素が感知できてないです。
そんな状況から以下、さまざまな施工を施してどう変わったかを最後にまとめることにします。↓
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まず最初に行ったのは、ドアのデッドニングです。
「静かにする」というよりは「スピーカーの音が外に漏れないように」する目的です。
ついでにサブウーファーを置く場所もなさそうだったので、メインスピーカーの性能をフルで発揮できるようにサービスホールも塞いでしまいました。
これが思いのほか静粛性に貢献してくれました。
「ロードノイズ」「マフラー音」「外の音」が全体的に小さくなりました。
とくにマフラー音の侵入が一番小さくなりました。これはうれしい。
見た目のためにマフラーを交換したけど、すこしうるさいなぁという方は施工の検討を!
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その後はあんまり覚えていませんが、トランクの底板デッドニング。
トランク内に照明を取り付ける際についでに施工したものです。
これも思いのほかマフラー音の侵入を防いでくれました。
ロードノイズも少し小さくなったかな。
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ここから調子に乗ってきて…もとは施工は考えていなかった「リアタイヤハウス内の防音」です。
過去に乗っていた車にはよく施工していたのですが、コペンはトランクルームという閉鎖空間がありリアの音は問題ないものと認識していました。
実際施工後でもロードノイズは少し変化があったくらい。(ざらついた路面)「ゴーーー」という音から低音が減ったくらいで「ゴーーーー」は変わらなかったです。
…が、
なぜかマフラー音の侵入も小さくなったんですよねw
タイヤハウスから音の振動が伝わっていたのかも。爆音か…
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次に実験レベルの施工。
「防振プレート」の取り付け。
足回りの支え?押さえ?部分に微振動を吸収するワッシャーを挟めるだけです。
古い車は効果抜群なのですが、剛性がものすごく高くなっている昨今の車では効果はいまひとつ…。
それをわかってかメーカーさんも生産を終了しているので、いま(2020年)買おうとするとプレミアム価格で1万円を超えます。
ということでダメもとでプレミアム購入!
さぁその効果は!?
こうかはいまひとつのようだ…
わかってはいたのですがほとんど変化なしです。
荒れてない路面での微振動は減った気がしますが、肝心の荒れた路面では何も変わらず。
静粛性に影響は無いようです。
皆さんは買わないように!
(古い車なら効果が期待できます)
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最後は「ドアの隙間防音」です。
![]() |
| 実際は厚みが薄いやつを使っています。 |
![]() |
| 写真が無かった… |
※画像はイメージです。
最終手段。
ドア回りの見た目が少し悪くなるのであまりお勧めはしませんが、効果はバツグンだ!
いやぁ驚きです。
ロードノイズとマフラー音の侵入がさらに小さくなりました。
やはり一番外と繋がっているドアの開口部を対策するのが正解のようです。
全ての雑音が小さくなりました。
ドアを閉めるとき(窓閉めた状態で)の音が「バンっ」から「ボフっ」に…(わかりづらい)
見えにくい位置に貼れば見た目を損なわずに効果を出せると思います。
密着させる必要はなく、ドアとボディの隙間に防音テープが存在すれば反射して侵入する音を消せるという意見(想像)です。
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さて、総評です。
これ以上はフレームに制振材を貼るレベルになる気がするので限界。
今の状況はというと…
・マフラーの音
-屋根も窓も締め切っていればほとんど聞こえません。
-加速時のように負荷をかけると少し聞こえてきます。
-それよりもエンジン音が割と聞こえるようになりました。
・ロードノイズ
-やはり16インチというのが響いているのか、荒れた路面では「ゴーーーー」です。
-荒れていない路面は無音滑らか。
-音楽や会話の邪魔にはならない程度なので合格点。
・風切り音
-窓部分はなにもできないので純正から変わっていません。
でもトラックが横を走っていても気にはならないレベルかな。ドア部分の防音が重要!
といったかんじでしょうか。
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車を乗り換えるたびに思うのです。
静かに走りたいけど、低音響かせるのも悪くない(MTのみ)
と
アルトワークスに始まりKei、セルボ(と家族のプレオ)と静粛性向上の実験をやってきたわけですが、やはり鉄板の厚みだったりフレームの制振のような素人には手が出せない問題が出てきますね。
そして防音はイタチごっこなので、どこかでやめないとずっと悩むことになります。
ロードノイズを小さくすればエンジン音や風切り音が大きく聞こえ、エンジン音を小さくできたらロードノイズが大きく聞こえるようになる雰囲気。
今回はタイヤが16インチという超低扁平なのでロードノイズは必然的に大きくなります。
それを踏まえるとなかなか静かな車になっていると思います。
オープン走行中も窓を閉めればマフラー音以外は静かになるので不思議空間。
過去に乗っていたセルボよりは騒音が多いけど、かなり満足です。
スタッドレスタイヤに交換したときにどうなるか…楽しみですね。
さて、次のネタも用意していますので更新はまだ続きます。
しばしお待ちを。
ではまた٩( 'ω' )و








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